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東京海上日動火災保険の保険給付金申請方法

2018.06.26

はじめに

東京海上日動は、設立136年を超え、日本初の保険会社として発足。
歴史は業界ナンバーワンの長さがあります。2004年には東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併し、現在の東京海上日動火災保険となっています。

保険会社の合併、吸収はとても多く、加入者の方も自分がどの保険会社に加入しているのか、補償内容がなんなのか分からなくなっている方も多いです。

これらの理由もあり、災害や事故にあった際でも、火災保険の保険給付金がほとんど申請されていません。
万が一の為と思い加入した保険なのに、利用しないのはとてももったいないです。

是非この機会に、しっかりと自分の火災保険の補償内容を見直し、正当に請求できる保険給付金を申請してみませんか。 また、火災保険は火災や大災害のときにしか補償してもらえないと勘違いされている方が多いです。

火災保険は、空き巣に入られた際や、床に傷をつけてしまったときでも保険が適用されます。
また、屋根の修理にも保険が適用されます。屋根は日常的に雨や風にさらされているため、損傷が激しくまた、経年劣化による損傷だと思い申請されない方が多いのです。

しかし、屋根の損傷は、台風、大雨、大雪などが原因であれば火災保険の補償を受け補修をすることができます。
経年劣化であるか、災害によるものか素人では判断も難しいものです。

是非この際に火災保険の補償を把握し、保険給付金の申請をしてみましょう。
ご自宅の家財や、屋根などが保険給付金により今すぐ修復を受らけれる可能性があります。

それでは、東京海上日動火災保険の特徴からみていきましょう。

※東京海上日動ホームページを参照

目次

東京海上日動火災保険の特徴

  • 会社名…東京海上日動火災保険株式会社
  • 本社所在地…東京都千代田区丸の内一丁目二番一号
  • 設立…1879年8月
  • 資本金…1,019億円
  • 規模…損害保険会社としては国内トップクラス

東京海上日動火災保険に加入するメリット

『トータルアシスト』というシリーズを展開し、火災保険だけでなく自動車保険、傷害総合保険、生損保一体型保険といった豊富なラインナップがあり、大手特有の安心とサービスを受けることができます。

また、国内のサービス拠点は244か所もあり、年間の事故対応件数も265万件あります。
全国どこに住んでいても平等に同じサポートを受けることができるのも大手東京海上日動に加入するメリットだといえます。

トータルアシストすまいの保険

保険の対象を「建物」、「家財」、「建物と家財」と選んで加入することが出来ます。
また基本補償以外に、色々なメリットがある大きな特徴があります。

地震保険が原則自動セット

地震保険が基本補償にセットされている珍しい形です。
もちろん、補償対象外とすることもできますが、この地震保険により、地震による建物の倒壊や、火災、津波に流失を補償してもらえます。

事故防止アシスト

日常の様々な事故を、災害から身を守る情報の提供を、加入者だけが見れるサイトで情報を得ることができます。
また、安全運転に役立つ情報や、防災防犯に関する情報も見ることができます。

メディカルアシスト

緊急医療相談
24時間常駐している専門医や看護師に緊急の医療相談ができます。
予約制専門医相談
様々な専門医による健康電話相談ができます。予約制です。
医療機関案内
旅先での最寄りの医療機関などの案内を受けることができます。
転院・患者移送手配…転院の際の、移送など一切の手配をしてもらえます。費用はサービスの対象外です。

※東京海上日動ホームページ参照

『トータルアシストすまいの保険』の補償内容、加入プラン

補償内容 充実タイプ スタンダートタイプ マンションタイプ
火災リスク 火災
自宅や近隣からの延焼などによる損害を補償 爆発、破裂…ガスボンベなどの爆発、破裂による火災を補償
落雷
落雷による火災や損害を補償、また落雷により電化製品の故障なども家財を保険の対象にしていれば補償をうけることができます。
風災リスク 風災・雹災・雪災による屋根の瓦が飛んでしまったり、屋根が損傷してしまった場合などに補償してもらえます。
経年劣化によるものと思われがちですが、台風などの風による被害を屋根や外壁は一番受けてます。経年劣化とは決めずに、保険の給付金の申請をしてみてはいかがでしょうか。
水災リスク 大雨により、床上浸水や土砂崩れが起きた場合に補償してもらえます。
マンションなどでは、床上浸水をすることはあまり考えられないので、水災補償なしのプランにされると保険料の節約にもなります。
×
盗難・水濡れ等リスク 水濡れ
給排水設備の故障により、床や壁を損傷してしまった場合、
盗難
泥棒や空き巣により、窓ガラスやカギを壊された場合に補償してもらえる。また家財の盗難にあった場合に家財の補償もしてくれます。 集団的な破壊行為によって、建物の損壊があった場合の補償もあります。
破損・汚損等リスク 日常のささいな事故などを補償してくれます。
例えば、壁や床を破損してしまったり、また家財の保険に入っていれば、テレビをうっかり転倒して故障させてしまった場合にも補償を受けることができます。
×
地震リスク 地震保険は通常、火災保険を加入することで付帯して加入することができる保険です。
東京海上日動では、基本の補償に自動で付帯されます。もちろん取り外すこともできます。
免責金額 免責金額とは、自己負担額といい、保険給付金は、損害額から免責金額を差し引いた額が支払われます。
免責金額は0円、5千円、3万円、5万円から選ぶことができます。
しかし、保険給付金が免責金額を下回る場合はお支払いを受けることができません。
また、免責金額を高く設定すると、保険料の支払いは安くすることができ、ライフプランに合わせた設定をすることができます。
災害に合った場合でも自己負担金を用意する必要があるということは覚えているといいですね。
また、破損等リスクのみ免責金額は5千円となります。
さらに風災リスクについてのみ、より高額な10万円又は20万円の免責金額を設定することができます。
その他の補償内容

残置物片付け費用

災害などで、修繕する建物の、処分するものの撤去費用など

損害範囲確定費用

補償を受ける際に、修繕が必要な範囲を調査する費用など

  • 仮修理費用
    災害などで屋根や窓に修繕が必要となった際に、二次災害を防ぐため臨時の手当てをしておくための費用
  • 費用保険金
    「建物」や「家財」以外でも補償が受けられるものがあります。

修理付帯費用保険金

損害の原因の調査費用、損害を復旧し、再稼働するために必要な点検や調査費用、損害が生じたものの代わりになるものの設置費用、そしてそのものの撤去費用、損害が生じたものを迅速に復旧するための工事に伴う残業勤務などの特別手当を支払うための費用など損害拡大防止費用保険金…消火器を使って、火災の延焼を防止しようとした場合などに、消火器の再調達の費用など

請求権の保全、行使手続費用保険金

損害に対して損害賠償請求をする際に、その請求権の保全、または保全手続きに必要な費用

失火見舞費用保険金

延焼させてしまい、隣家などにお見舞金を支払う費用。1事故1被世あたり、50万円まで。

  • 水道管凍結修理費用保険
    水道管が凍結してしまい、損壊してしまった場合の修理費用。1事故あたり10万円まで。
  • 地震火災費用保険金
    地震・噴火または、これによる津波を原因とする火災で、建物や家財が損害を受けた場合に補償を受けることができます。

以上が、補償内容となります。
火災や大災害だけでなく、日常の事故や災害を補償してくれるものだとお分かり頂けたのではないかと思います。

保険給付金の申請はとても簡単で、自分で保険会社へ電話してできるものです。
初めてでご不安でしたら弊社でも無料相談をお受けしてますので是非利用してみて下さい。

※補償内容は、東京海上日動ホームページ参照し、記載しています。

火災保険の申請は自分でできる!

災害にあって、修理の必要な箇所は、二次災害防止のためにもなるべく早く修理を行わなければいけません。
屋根でしたら、雨漏りしたりしますよね。なので、自分で火災保険を速やかに申請する事が重要になります。

また、火災保険の申請は、災害や事故から3年間の有効期限があります。
災害や事故の時点で保険に加入していれば、保険給付金の請求時点で加入していなくても正当に請求ができます。

保険給付金の申請方法

1.まずは、東京海上のホームページより、事故受付窓口へ電話します

2.保険申請の方法や必要書類について詳細に確認します。

ご自分の質問や不明点もこの時点で伺うといいと思います

3.保険会社より2通の書類が送られてきます

  • 保険金請求書
  • 事故状況説明書

上記書類以外に必要な物

  • 被災箇所の写真
  • 修理業者による修理工事見積書

4.保険会社による被害の確認

必ずではないのですが、保険会社が必要と判断した場合、また保険会社の担当者によっては、被害箇所を現場にて確認する作業があります。

保険会社指定の損害保険協会の鑑定人の方が派遣され、現場にて、見積書が正当な価格になっているか、被害状況が申請書通りであるかなどを確認します。

5.保険給付金の入金、工事の本契約

6.工事着手

7.工事完了、工事代金のお支払い

通常保険会社への電話から、書類が届くまでが、1週間ほど、そこから保険会社による事故の確認、保険給付金の入金まで、7日から10日ほどかかります。

大災害の場合だと、他県からの保険鑑定人の方が順次派遣されることになるので、とても時間がかかり鑑定人の派遣だけで1か月以上かかります。
被害箇所の修復は2次災害を防ぐためにも速やかに申請し、修理を開始しなければいけません。

そのためには、しっかりと補償内容を把握し、請求手続きを行うことが必要です。
火災保険は、火事や大災害のときのみ補償されるものではありません。

日常の些細な事故や、大雨台風などの災害も補償の範囲内です。
建物の屋根の部分は、日常的にも雨、風にさらされているため傷みやすい部分であり、経年劣化によるものと判断され保険の申請をされる方はとても少ないです。

しかし、火災保険は台風や大雪も補償されます。
屋根は台風などの影響をとてもよく受け火災保険の補償で修理することが可能です。

屋根のメンテナンスはとても大切ですが、修理費用も数10万とかかるため、放置されることも多いですが、火災保険を使えば保険給付金で屋根の修繕をすることができます。

是非、経年劣化のせいだと見過ごさず、保険の申請をしてみて下さい。
保険の申請はとても簡単ではありますが、以下注意して欲しい点があります。

修理業者は、信頼できる業者であること。

悪徳業者は実際にいます。
日本損害保険協会や国民生活センターなどの相談が多いのは自己負担0を説明されたが、実際には大半が保険金支払対象ではなく、自己負担になってしまった。

工事をしない手数料商売の保険申請代行業者(各保険会社が一番問題視している行為です)外壁塗装など他の営業の抱き合わせで高額な契約を契約してしまった。
修理代金を前払いさせられ先に工事をしたが、保険がおりなかったから自己負担になってしまった。

解約時に高額な料金を請求されたなど自然災害などの被害があれば保険給付金は受け取れます。
もちろん商売は道によりて賢し、専門家に任せた方がスムーズで手間もなく間違いのない申請をできるのですがちゃんとした業者ばかりではありません。

では次に業者選びの気をつける点に移ります。

修理業者は、保険給付金の経験があること。

風災、雪災、雹災の場合は20万円未満では保険給付金がおりません。
経験の無い近所の工務店はなにも分からず良かれと思安く20万円以下の見積を出し、保険の補償が受けれない場合があります。

また経験のある業者でしたら、手順を心得ているので手続きがスムーズに済みます。
あと工事をしない申請代行のみの業者などはおすすめ致しません。

謳い文句にどこよりも高い保険金を受け取れます。
それはどういう事なのか考えてみればわかると思いますが単純に高い見積もりを出している、被害のない箇所などを申請に加えているなど保険会社の方でも問題視している事なので探す時は一緒に工事をしている業者をおすすめ致します。

以上が、保険給付金の申請で注意が必要な点になります。
保険給付金の申請を自分でしたいけど、業者選びや、初めてのことでとても不安だという方者を紹介することができます。

現場の確認から書類の作成、工事の完了まで安心してサポートすることができます。
せっかく加入している保険ですから是非この機会に保険の申請をしてみましょう。

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